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社長のおすすめ図書
つい最近の事である。度重なる災難に見舞われ大変な思いをした。
災難1、バーの前の居酒屋でTクリニックの院長と呑んでいて、盛り上がったのはいいのだが呑みすぎてしまい、院長退店後にコケそうになった。
ママさん曰く「かなりアクロバティックな態勢でこらえていた」らしく脇腹に肉離れを起こしてしまった。
今でもすこし痛い。
災難2、夜中にトイレに行った帰り、ベッドの角に足の小指をしたたかに打ち付け、骨折orひびor頑固な打撲をした。
今でも痛い。
災難3、そして風邪をひいた。幸い熱はなかった(と思う)がくしゃみと鼻水に悩まされた。
今でも鼻がグズグズしている。
という3重苦、まさにヘレンケラーのような生活を強いられたのである。
しかし幸いなことに居酒屋もコンビニもある場所での災難だったため何とか生き延びることが出来そうであるが、これがツアンポー渓谷のように居酒屋やコンビニはおろか人すら全くいない秘境であったなら、私は二度とお薦め図書を書くことはなかったであろう。
そんな秘境に勇敢にも足を踏み入れた人物がいる。本書の著者である。
まあ秘境と言ってもツアンポーとは異なり人はたくさんいるのだが、謎だらけという意味では同類である。
サブタイトルに「天才たちのカオスな日常」とあるがまさにカオスである。
混沌とし過ぎていて我々凡人の理解の域をはるかに超えているが、とっても素敵な世界である。
皆さんもぜひ本書を通じてそんな秘境に触れてみてほしい。
あ、MaedaBarもある意味で秘境か!