
Now Loading
社長のおすすめ図書
くだらないこと、どうでもいいことを考えるのが好きである。
例えば通勤時の電車内アナウンス。
「危険物の持ち込みはかたく禁じられております」
はあ?そりゃそうであろう。
しかしである。
「駅構内で歩きながらスマホや携帯電話の操作をするな」
危ないぞという注意に対してさえ無視をする人々である。
ある固い決意をもって危険物を持ち込んでいる人間にとってそのアナウンスは全くの無駄であろう。
うるさいだけだ静かに本を読ませろと思う。
他にもある。以前、駅で「列車風に注意」というポスターを見かけた。
もちろん列車の通過によっておきる強風に注意をしろという意味なのだが、ひねくれた私は「何!この駅には列車風なものが来るのか?列車かと思って乗り込んだら『なんだこりゃ!列車風なだけで全く別物じゃん』とかなるのかな。おもしれーな」と考えてしまう。
我ながら実にバカである。
しかし世の中にはさらにくだらないことを考える人間がいる。
本書の著者「東海林さだお先生」である。
ご存じのように偉大なるマンガ家であり、エッセイストの先生であるが、どのくらいくだらないかというと・・・
「ブロッコリーはなぜ暗いのか?」
問題について考察し、海鮮丼の悲劇を嘆き、目玉焼きに味噌という難問に挑戦する。
ね、くだらないでしょう?
しかし私は昔からこの先生が大好きである!
ちなみにシウマイ?シューマイ?正解はどっちだろう?