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社長のおすすめ図書
「ひとり旅」「ひとり酒」「ひとりメシ」「ひとり~」・・・。
すべて苦手である。
どのくらい苦手かと言うと高い所やシソやクモくらい苦手である。
しかし「ひとり~」はカッコいい。
「ひとり~」は「オトナ」の匂いがする。さらには「オトコ」の匂いがする。もっと言えば「オトコのセナカ」の匂いがする。
「高倉健」の凛とした背中や「松田優作」のちょっと丸まった背中が思い浮かぶ。きっと世の女性たちはそんな背中を見て「まあ、なんて素敵なの。もうダメ。うっとり」となるのであろう。
しかし私にはできない。
いつか私も世の女性たちから「まあ~」と言って背中を見てもらいたいものである。と言う事で本書を手にとった。
東海林さだお氏は超一流のマンガ家であり、超一流のエッセイストである。
そんな彼の「超入門」書を読めば、きっと私も「まあ~」の背中を手に入れることが出来るに違いない。
本書内で彼は一人でお花見をしたり、ファミレスで晩酌をしてみたり、いなりずしを正しく食べたりと様々なひとりメシに挑戦をしているのだ。実に笑えます。
まだコロナ騒動の続く中、皆さんも本書で明るい気持ちになって下さい。
たぶん今の私の背中は「松重豊」くらいにはなったかも?